所得税はコンビニで払える?QRコードでコンビニ納付の方法を紹介!

確定申告

こんにちは、rukaです(*´ω`*)

例年は所得税を銀行で支払っていたのですが、今年は納付書の書き損じをしてしまいました。

毎年納付書で支払っていたので、「さて、どうしたものか…」とフリーズしてしまい、税務署に連絡するしかないのか?と気持ちが落ちてしまいました。

そんな中、e-Taxで申告した際に所得税の支払い方法を選べたことを思い出し、改めて調べてみた結果、納付方法が6種類あることが分かりました。

その中でも一番手軽そうな「コンビニ納付」で無事に納付することができました。良かった(;´∀`)

はじめは不安もあったのですが、実際にコンビニ納付をしてみたら、時間を気にせず納付できる便利さに来年もコンビニ納付にしようかな?といまから考えています。

そんなコンビニ納付のやり方を備忘録として残しておこうと思います。

所得税の納付方法は6種類

コンビニ納付の方法を紹介する前に、どのような納付方法があるのか簡単に紹介しますね

窓口で現金納付する

金融機関や税務署の窓口で現金納付する方法です。

送られてきた納付書に記入し金融機関で納付するか、税務署で納付します。

領収書が発行されるのは窓口で納付した場合のみのようです。

振替納税する

決められた振替日に口座から納付する方法です。

振替納税をする場合、「預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書」を提出する必要があります。

一度提出すれば、翌年以降の手続きは不要。

振替納税の場合、振替日(口座から引き落とされる日)が通常の納付期限よりも後に設定されています。

2020年度分
所得税
通常の納付期限 2021年4月15日
振替納税の振替日2021年5月31日
消費税
通常の納付期限 2021年4月15日
振替納税の振替日2021年5月24日

ダイレクト納付(e-Taxを利用して納付)する

e-Taxを利用して口座振替で納付する方法です。

納税する1ヶ月前までに「国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書」を税務署に提出が必要です。

個人の場合はe-Taxからオンライン提出も可能でその場合は1週間程度かかるようです。

[手続名]ダイレクト納付の手続

クレジットカードで納付する

クレジットカードを利用して納付する方法です。

国税クレジットカードお支払サイト」へアクセスし、必要事項を入力すると利用することができます。

クレジットカードで納付する場合、納付税額に応じた手数料がかかるので注意してください。

[手続名]クレジットカード納付の手続

QRコードでコンビニ納付する

コンビニ納付用QRコード作成専用画面からQRコードを作成して、コンビ二納付する方法です。

納付額が30万以下の場合のみ現金払いでコンビニ納付が可能です。

利用できるコンビニは以下になります。

  • ファミリーマート(「Famiポート」端末設置店舗のみ)
  • ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップ(「Loppi」端末設置店舗のみ)

[手続名] コンビニ納付(QRコード)

ネットバンキングやATMから納付する

インターネットバンキングやATMから納付する方法です。

インターネットバンキングによる電子納税には、登録方式と入力方式の2つがあります。

登録方式による納税手続

入力方式による納税手続

コンビニ納付をさらに詳しく解説

所得税をコンビニ納付について、もう少し詳しく説明します。

コンビニ納付の流れは
①国税庁のHPまたはe-TaxのメッセージボックスからQRコードを作成し印刷する。
②「Famiポート」または「Loppi」でQRコードを読み込ませる。
③納付用のバーコードをレジに提出して現金で納付する。
といった流れになります。

コンビニ納付について文章にすると分かりにくくなりそうなので、箇条書きで説明しますね。

  • 納付できるのは30万円以下の場合、コンビニ納付が可能です。
  • 利用できるコンビニはファミリーマートローソン、ナチュラルローソン、ミニストップで、FamiポートLoppi」のキオスク端末がある店舗でのみ可能です。

  • 手数料はかかりません。
  • コンビニなので24時間いつでも支払いすることができます。
  • 領収証書の発行はされませんが、支払った後「払込金受領証」が発行されます。
  • コンビニ納付ではクレジットカードや電子マネーで支払うことはできません。
  • 事前申請は必要ないですが、QRコードの作成が必要です。
    QRコードの作成は国税庁のHP内の「確定申告書等作成コーナー(申告書とQRコードを併せて作成する方)」または「コンビニ納付用QRコード作成専用画面(QRコードのみを作成する方)」または「e-Taxのメッセージボックス」から作成できます。

QRコードの作成や、キオスク端末でバーコードの発行など少し手間がかかるのはデメリットです。

ですが、事前申請の必要がないのでその日のうちに支払うことが可能ですし、コンビニなので24時間いつでも支払いができるのはメリットですね。

QRコードでコンビニ納付する方法を紹介!

QRコードでコンビニ納付する方法を紹介します。

上でも説明してますが、おおまかな流れとしては以下になります。

①国税庁のHPまたはe-TaxのメッセージボックスからQRコードを作成し印刷する。
②「Famiポート」または「Loppi」でQRコードを読み込ませる。
③納付用のバーコードをレジに提出して現金で納付する。
コンビニで写真を撮る勇気はなかったので、文章多めではありますが参考になれば幸いです。
 
私はe-Taxのメッセージボックスから作成しましたが、国税庁のHP内の「確定申告書等作成コーナー(申告書とQRコードを併せて作成する方)」または「コンビニ納付用QRコード作成専用画面(QRコードのみを作成する方)」からでも作成できます。
 

1.e-Taxのメッセージボックスの確認の「確認する」を選択します。
e-Taxのメッセージボックスの確認

2.「マイナンバーカードの読み取り」または「利用者識別番号・暗証番号」を入力してログインします。
e-Taxのメッセージボックスの「マイナンバーカードの読み取り」または「利用者識別番号・暗証番号」を入力

3.「メッセージボックス一覧」の「確認画面へ」をクリックします。
ID・パスワード方式の場合はビックリマークの方の「確認画面へ」をクリックします。
e-Taxのe-Taxの「メッセージボックス一覧」の「確認画面へ」

4.e-Taxのメッセージボックスを開いたら「納付情報登録依頼」をクリックします。
e-Taxのメッセージボックスを開いたら「納付情報登録依頼」をクリック

5.「QRコードを作成」をクリックします。
「QRコードを作成」をクリック

6.QRコードが作成されたページを印刷します。


7.「Famiポート」または「Loppi」で印刷したQRコードを読み込ませます。

Famiポートの操作手順

Loppiの操作手順

8.納付用のバーコードが印刷された紙が出力されるので、この紙をレジに提出して現金で支払います。

9.領収証は発行されませんが、「払込金受領証」が発行されますので無くさないように保管しておきましょう。

まとめ

所得税をコンビニ納付してみて分かったのは、想像したよりも簡単で便利だなと感じました。QRコードを取得したりキオスク端末を操作する手間はあるのですが、時間を気にせず支払いができるのが一番のメリットかなと。

事前申請が必要な納付方法だと申請がおりるのをまたなければならないので、すぐに支払いたい場合はコンビニ納付は利用しやすいなと思います。

所得税のコンビニ納付を検討されている方の参考になれば幸いです(*´ω`*)

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