こんにちは、rukaです(*´∀`*)
昨年デスクトップのキーボードをエレコムの超数型キーボードに買い換えました。
いままではメンブレン式の有線のキーボードで横幅もあるタイプのキーボードを使っていたのですが、パソコンデスクのキーボードスライダーが壊れてしまい、狭いデスクに置くには場所をとるのでコンパクトかつワイヤレスのキーボードがいいかなあと探した結果、エレコムの超薄型キーボードに辿り着いたわけです。
使用して数か月経ちますが、特に問題もなく、場所をとらないので快適になりました。
今回はそのエレコムの超薄型キーボードTK-FDP098TWHのレビューです。
エレコムの超薄型キーボードのレビュー
エレコムの超薄型キーボードTK-FDP098TWHのレビューです。
付属品はこちら。
キーボード
レシーバー(小さいやつ)
ユーザーズマニュアル
単4乾電池2本(画像には映っていませんが電池付きです)
箱の裏面にはわかりやすい商品説明が書かれてます。
箱の内側には簡単なキーボードの使用方法が書かれてます。
キーボードのサイズは
幅:約29㎝×奥行:約12.7㎝
テンキーがないのでかなりコンパクトです。
15.6インチのノートパソコンと比較するとよりコンパクトなのが伝わるかなと思います。
重さは398.5g(電池の重さも入ってます)
見た目よりしっかり重みがあるので軽くてズレたり滑ったりということもないので使いやすいです。
電池は単4乾電池2本。
見えない1本は奥に入ってます。
背面の上部は高さがあり自然と斜めになる設計なのでタイピングがしやすい仕様です。
横からみるとこんなかんじ。
コンパクトな分キーピッチはやはり少し狭く感じます。
キーボードの右上には電源のon/offスイッチ。
ファンクションキー+QでWindows
ファンクションキー+WでMac
で切り替えができます。
WindowsでもMacでも使えるのはいいですね。
パンタグラフ式なので軽いタッチで打てるのがいいです。
ワイヤレスでも反応が鈍いとかもないですし、有線ではない分パソコン周りもスッキリして使いやすいです。
そして、コンパクトなので、狭いデスクでも場所をとらず使えるので良い買い物をしたなと思います(*´∀`*)
エレコムの超薄型キーボードTK-FDP098TWHの詳細
エレコムの超薄型キーボードTK-FDP098TWHはどのようなキーボードなのか紹介します。
対応OS
- Windows10
- Windows8.1
- Windows7
- WindowsXP
- macOS High Sierra(10.13)
製品仕様
インターフェイス | USB |
対応機種 | USBポートを装備したPC/AT互換機 |
電波周波数 | 2.4GHz帯 |
電波方式 | GFSK方式 |
外形寸法 | キーボード:W289.2×D127.5×H21.2㎜ レシーバー:W19.5×D15.7×H6.5㎜ |
キー数 | 83キー(日本語配列) |
キータイプ | パンタグラフ |
キーピッチ | 19.0㎜ |
キーストローク | 2.0㎜ |
到達距離 | 非磁性体(木の机など)約10m 磁性体(鉄の机など)約3m ※エレコム社でのテスト値であり保証値ではありません。 |
対応電池 | 単4アルカリ乾電池・単4マンガン乾電池・単4ニッケル水素2次電池のいずれか2本 |
動作時間 | アルカリ乾電池使用時の目安:約1年 |
保証期間 | 6ヶ月 |
今回はホワイトを購入しましたが、色違いでブラックもあります。
同じシリーズでテンキーもついているキーボードもありますので、こちらもリンクを貼っておきますね。
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